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ジンクスバイアスを考える

      2017/01/18

初めてこのサイトに来られた方はこちらをお読みください。
この記事に書いてあることが絶対に正解とはいいません。あくまで私の考えであるという事を踏まえて読んで頂けたら幸いです。

これで最後です。
最後はジンクスバイアスになります。

競馬を予想する上でデータ予想というのはしてる人は多いと思います。
データ予想というのは非常に有効です。
今までのバイアスもデータを元に作ったバイアスです。

ただし、もちろん意味のないデータもあります。
それがジンクスです。

これは「一番人気は何連敗中」などといったものが有名ですね。
ですが、これについてはかなり意味のないデータです。

これに対する言葉で「ジンクスはいつか破られる」なんてものもありますね。
そりゃそうです。こういったジンクスは基本的には”たまたま”起こったものです。
破られるのは当然と言えば当然です。

じゃあ、そのままジンクスから逆らえばいいのか?という話ですが、確かにそれでも回収率は上がると思います。
ただ、それよりは”ジンクスが起こる根拠”を探すとより回収率が上がりやすくなります。

基本的に「一番人気が勝てない」というジンクスはハンデ戦で起こる傾向が高いです。
それはシンプルにハンデキャッパーがなるべく実力が均等になるように斤量を設定してるからですね。

こういったものは本当に一番人気が妥当だったのか?というとところに着目します。
どの馬が一番人気になってもおかしくなければ、やはりデータとしては重要度は低いです。

しかし、そういったジンクスのバイアスがあると人気は拡散します。
そうなると本当に妥当な人気がいた時にそのオッズがおいしくなります。
2016年で言うと京成杯オータムハンデですね。

京成杯オータムハンデは一番人気が勝てないというジンクスがありました。
しかし、実際に過去のレースを見ると強い馬が出てこなかったからでは…?というのも見えてきます。

そうなると一番人気であろうとロードクエストのオッズはジンクスのバイアスがかかって普通ならもっと人気になっていいのに人気になっていないというのが見えてきます。

このようにジンクスには必ず根拠があります。
その根拠を見つけ出す事でジンクスが破られる可能性が高い時に、買う事ができる可能性が高まります。

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